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司法書士吉岡周三事務所 HP

兵庫県西宮市で司法書士事務所を開設しています。
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カテゴリ:イタリア( 26 )

ぎゅぎゅっとイタリア現地報告㉕~ナヴォーナ広場~

元々昔は競技場だった場所が、今ではローマ屈指の憩いの場に。

ナヴォーナ広場には、
「モーロ人の泉」、「海神の泉」、「四大河の泉」、の3つの泉があります。

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中でも、広場の中央に建てられたベルニーニ作「四大河の泉」は、
この泉のすぐ横に建てられているサンタニェーゼ教会と比較して、
“教会が今にも倒れそうなので、泉の大男が手を上げている”というのは有名な逸話です。

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そして年末のナヴォーナ広場といえば、ベファーナ市で盛り上がります。
魔女ベファーナは、良い子の靴下にはお菓子を、悪い子の靴下には炭を入れるそうです。
この時期に限っては広場中に屋台がぎっしり。
そして多くの店に、この魔女の人形が吊るされています。

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普段のナヴォーナ広場は、老若男女が腰かけ、辺りで演奏している音楽家の音に力を抜いて耳を傾けています。

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車が入ってくることもなく、ゆっくりとした時間が流れます。


                    吉岡大地
by yoshioka_shihou | 2013-11-25 20:11 | イタリア

イタリア弁護士・公証人

イタリア最高裁判所の正面には、
比較考量の象徴である“天秤と剣をもった正義の女神の像”を中心に、
右に“法学者パピニアヌスの像”、左には“弁論家キケロの像”が並びます。


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さて、イタリアの弁護士avvocatoは、その数約21万人とされ、人口約285人に一人の割合となります。

ちなみに日本の弁護士は、約3万2000人で、人口約4000人に一人でしょうか。
ただ、日本は、司法書士や行政書士、税理士など他の専門職があるので、単純比較はできません。

そんなイタリアは、弁護士の数が多すぎるという理由で弁護士3万5000人を登録者リストから削除すると発表されたことや、弁護士によるストライキも過去に起こりました。


法学部における法律専門職教育を経て、
弁護士・司法官・公証人(イタリアにおける法律専門職はこの3者です)の実務を目指します。

中でも公証人Notaioは、専門のカリキュラムや実習があるなど、非常に難関の職業だそうです。
イタリアにおける公証人の証明書を取得することもありますが、
事情を知ればまた見方が変わりますね。

Chi la dura la vince.
石の上にも3年。

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                 吉岡大地
by yoshioka_shihou | 2013-06-27 22:24 | イタリア

ぎゅぎゅっとイタリア現地報告㉔~イタリア最高裁判所~

ベルニーニの天使像が青空に向かって矢を突き上げます。

ここはヴァチカンからほど近くのサンタンジェロ城。

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このサンタンジェロ城をテヴェレ川沿いに進むと、公園の中にメリーゴーラウンドが見えます。


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そして、この後ろに建つ立派な建物がイタリア最高裁判所です。
1910年に完成されたそうで、まるで博物館のような荘厳さです。

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こんな裁判所の法廷に立って、弁論をしてみたいものです。
Corte, è grande.


                        吉岡大地
by yoshioka_shihou | 2013-06-26 21:25 | イタリア

ぎゅぎゅっとイタリア現地報告㉓~Campo de' Fiori カンポ・ディ・フィオーリ市場~

イタリアでは、多くの町で朝市が開かれています。

ローマで最も活気のある広場
「カンポ・ディ・フィオーリ Campo de' Fiori」。
野菜やお肉などの食料品、鍋やグラスなどの生活雑貨、はたまた観光客向けのお土産まで買うことができます。

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野菜はどれもみずみずしく、お店の軒を色鮮やかに飾っています。

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ディスプレイもオシャレ。

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トマト1個買うにしても、
店主たちが
「ウチのトマトが一番ウマイ」、
「パスタに使うならコレがイイ」
と大きな声で勧めてくれます。

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そんな会話が楽しめるのもイタリア市場の魅力です。


そして、宴のあと…。
市場が終わった後、辺りはゴミだらけ。

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このゴミは、清掃車が一気に片づけて行くのでした。


               吉岡大地
by yoshioka_shihou | 2013-05-20 20:55 | イタリア

ぎゅぎゅっとイタリア現地報告㉒~コンクラーベとヴァチカン美術館~

煙突から白い煙が昇り、新ローマ法王フランシスコが誕生しました。
イタリアだけでなく世界中のニュースとない、この期間は、ローマへの旅行者も増えるそうです。

さて、ローマ法王選出会議、すなわち“コンクラーベ”が行われる場所は、システィーナ礼拝堂。
サン・ピエトロ大聖堂のクーポラからも、屋根が見えます。

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ヴァチカン美術館では、このシスティーナ礼拝堂へも入れます。
厳粛な雰囲気の中、壁・天井にはミケランジェロの描いた「アダムの創造」や「最後の審判」が(ここだけは警備が厳しく写真撮影厳禁でした。)。

このヴァチカン美術館。とても広く、廊下も含めてすべてが美術館。

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駐車場まで美術館。

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「考える人」、「ラオコーン像」、「ラファエロの間」などなど有名どころ満載。
全てを観るには時間に余裕をもって入場しなければなりません。

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出口にある二重らせん階段は、もっと巨大な階段かと思っていました。
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貴重な美術品だけでなく、歴史、政治をも直接感じることのできるヴァチカンでした。



                        吉岡大地
by yoshioka_shihou | 2013-03-17 12:00 | イタリア

ぎゅぎゅっとイタリア現地報告㉑~イタリアの映画館~

イタリアの映画館事情も昔と比べると大きく変わったそうです。
確かに映画館に入ってみると、一見日本と同じようなシステム。

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入っていく人を見ていると、友達や恋人と連れ添う姿が多く見られました。

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「ニューシネマパラダイス」に出てくるような、観客が一体となる様子は見られなかったですが、字幕がなくすべて吹き替えで、日本ようにシーンとしていない。
そんな雰囲気は味わえました。

街の所々には、小さくておしゃれな映画館もちらほら。
上映作品も大作ばかりではない様子。

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こちらはローマでも有名な、映画関連ショップ。
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ポスターや関連書籍がたくさん並んでいました。

街の雰囲気とマッチし、かつ独自色を出した、映画への愛情を感じました。


                      吉岡大地
by yoshioka_shihou | 2013-02-03 15:19 | イタリア

ぎゅぎゅっとイタリア現地報告⑳~出会った犬たちと、ペット税~

日本以上に犬(イタリア語でcane)を飼っている世帯割合の高いイタリア。
マルチーズの発祥の地でもあります。

炎天下の中、飼い主さんに連れられ観光地を一緒に回ってあげる犬たちの姿も。
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でもね、犬だって暑いんです。
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日本同様、やっぱり小型犬をよく見かけました。
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さすがヨーロッパ。なんだか優雅です。
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ヴェネツィアにて、口論する2人の後ろを颯爽とボートが行き過ぎます。
船長は…。
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一時期、“野良猫・野良犬対策費を捻出するため“として、ペット税の導入も検討されていましたが、
「税金を支払えない飼い主が犬や猫を捨て、かえって野良が増える」といった批判にあい、実現には至りませんでした。

日本でも一部自治体では導入が検討されているようですが、さて。



                             吉岡大地
by yoshioka_shihou | 2012-12-05 20:41 | イタリア

ぎゅぎゅっとイタリア現地報告⑲~サンタンジェロ城~

ポポロ広場からテヴェレ川に向かって歩いていくと、
「サンタンジェロ城」が現れます。

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サンタンジェロ橋にはベルニーニ作の天使の彫刻がずらりと並び、独特の雰囲気を作り出します。

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城の内部にも入れますが、かなりの行列ができていたので、この日は断念。


辺りが暗くなると、橋にも明かりが。

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サンタンジェロ城も一味違った表情を見せてくれます。

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歩いてすぐの場所にある「サン・ピエトロ大聖堂」とは秘密の通路でつながっているとか。
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要塞や牢獄としても利用されたこのお城。
139年に完成し、今なお存在感あふれる姿を見せてくれます。


                     吉岡大地
by yoshioka_shihou | 2012-08-13 23:24 | イタリア

ぎゅぎゅっとイタリア現地報告⑱~フラミニオからポポロ広場へ~

ローマの中心からは少し離れたフラミニオ地区を散策です。

この近代建築建物は、パラッツォ・デッロ・スポルト。
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中は体育館で、オリンピックの時に建てられました。


この辺りは観光客も少なく、静かな路面電車”トラム”が行き交います。
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辺りの景色とは異なり、近代的なデザインです。


昔はサッカーの試合も行われていたらしいスタディオ・フラミニオ。
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この日は閉まっていたため中には入れませんでしたが、日頃は、ラグビーやコンサートに使われているそうです。
中に入れず残念でした。


道端には看板が。
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セリエAの試合が観たくなります。


ようやくポポロ門へと到着。
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門をくぐると、すぐに「サンタ・マリア・ デル・ポポロ教会」です。
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映画「天使と悪魔」にも登場しました。
明るい広場とは対照的に中は非常に荘厳な雰囲気。

ポポロ広場では、日光を遮るものは何もありませんが、教会に囲まれた何とも不思議な広場です。
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                        吉岡大地
by yoshioka_shihou | 2012-06-18 20:46 | イタリア

ぎゅぎゅっとイタリア現地報告⑰~パンテオン~

どこを歩いてもイタリアにいることを実感できる街並みが続きます。

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小さな広場に着いたと思ったら、そこには「パンテオン」が。

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パンテオンとは”万神殿”という意味。

紀元前25年に造られたものの、火災の被害を受け一度消失したそうです。
その後、125年ごろに当時のローマ皇帝ハドリアヌスが再建しました。

建物の内部はドーム型になっており、頂上のオクルスからは光が取り入れられています。
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ルネサンスを代表する建築家で画家のラファエロもここに眠っています。

約2000年の時を過ごした建物は独特のオーラを放っていました。

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                  吉岡大地
by yoshioka_shihou | 2012-02-03 13:12 | イタリア